講師紹介《ドラム個人レッスン》

矢吹 正則(やぶき まさのり)

♪若竹センター 月曜日
♪北砂センター 水曜日

講師からのメッセージ

スティックを持ったことがない方でも大丈夫!
お子様から大人の方まで、どなたでも楽しく演奏できるようになります。
レベルや要望に合わせて現役のプロの私が丁寧に指導致します。
個人レッスンなので自分のペースでしっかりと学ぶことができ無理なく続けられます。
ドラムを通して音楽の魅力や楽しさをお伝えできれば幸いです。

講師プロフィール

中学時代にドラムを始め、吹奏楽部にてパーカッションを担当。
高校時代はバンド活動を行い、その後ヤマハ音楽院に進学。
ドラムを江尻憲和氏に師事、パーカッションを石川武氏に師事。
現在まで様々なアーティストのツアー、ライブ、TV、レコーディングに多数参加。
講師歴も長く、音楽教室でのレッスンも多数行なっている。
YAMAHA DRUMS & Zildian Cymbals エンドーサー

・講師ホームページ→http://m-yabuki.strikingly.com

【主なライブ、レコーディング参加アーティスト】
絢香、大原櫻子、菅田将暉、柏木由紀(AKB48)、小柳ゆき、
紘毅、霜月はるか、moumoon、Something Else、悠木碧、他多数。

【TVオープニング主題歌参加作品】
『キッチンが走る!(One Step / moumoon)』(2010~2017)
『ココロコネクト(パラダイム / eufonius)』(2012)
『カードファイト!!ヴァンガード(KNOCK ON YOUR GATE / 小野正利)』(2014)
『どうしても干支にはいりたい(はじまりのおと / eufonius)』(2016)
『このはな綺譚(ココロニツボミ/ eufonius)』(2017)
『プリマドール(Tin Toy Melody/ シャノワール)』(2022)

緒方 司(おがた つかさ)

♪大島6丁目センター 火曜日・水曜日

講師プロフィール

1959年5月25日東京生まれ
高校時代よりドラムスに興味を持ち、マンドリンオーケストラのリズムセクションを担当する。独協大学在学中、フランシス・ジェリー・エディ氏に師事し、ドラムテクニックを本格的に学ぶ。卒業後は現在に至るまで、アイリッシュ、アメリカン・ロック、オリエンタル・ロック等数多くのバンドに所属しライブ活動の他、「いかすバンド天国」等のテレビ出演や多くのレコーディングセッションにも参加している。

現在は、リズム教育研究所にて、自らのドラムテクニックに磨きをかける為、スティック・コントロールの基礎からの研究に始まり、ポリリズムやグルーピング等の複合リズムに特に力を入れ研鑽を継続。また打楽器全般についてオールラウンドな技術を身に付け知識を得るため、ラテパーカッション奏法の習得にも力を注いでいる。

ジャンルに捕らわれることなく音楽的プレイヤーであることをモットーにセッション・ドラマーとして活躍中。

船橋 洋史(ふなばし ひろふみ)

♪立花センター 水曜日

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講師プロフィール

中学よりドラムを始め、高校では吹奏楽部でパーカッションを担当。その後、武蔵野音楽大学にてクラシック・パーカッションを学び、学内外のコンサートで演奏する。また学生時代を通してロックに傾倒し、ドラマーとしてバンド活動も積極的に行う。

大学卒業後はドラム、パーカッションの総合的な演奏技術と知識を追及するため、リズム教育研究所に入所。研究生・研究員として研鑚を積む。同時にプロとしての活動を開始し、演奏活動のみならず社内外さまざまな出版物や企画に参画。

近年では東宝をはじめとするミュージカル作品にドラマー、パーカッショニストとして参加。リズケンではドラムおよびルーディメント講師を担当している。

「音楽で人生を楽しく!」をモットーに、プレイヤー/インストラクターとして、ジャンルを選ばずオールラウンドに活躍中。好きなドラマーはデイヴ・ウェックル、トラヴィス・バーカー。

【主な参加ミュージカル作品】
「ミス・サイゴン」東宝
「マイ・フェア・レディ」東宝
「ローマの休日」東宝
「レベッカ」東宝
「貴婦人の訪問」東宝
「ウェストサイド物語」劇団四季
「スコット&ゼルダ」ホリプロ
「I AM FROM AUSTRIA-故郷(ふるさと)は甘き調(しら)べ-」宝塚歌劇団 月組
「ルパン三世 ―王妃の首飾りを追え!ー」宝塚歌劇団 雪組
ほか多数

【出版物】
「辣腕ドラマーへの道~本当は難しくないツー・バス&ツイン・ペダル」シンコー・ミュージック/全フレーズ作成・解説監修・模範演奏(付属CD)
ほかドラム、パーカッション専門誌への記事執筆など

呉 成徹(ご なりてつ)

講師プロフィール

♪立花センター 土曜日

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講師プロフィール

昭和47年11月4日東京都生まれ。
高校時代よりドラムを始める。高校卒業後、ESPミュージカルアカデミー専門学校ドラム科に進学。同時期にリズム教育研究所においてドラムを江尻憲和氏に師事、パーカッションを石川武氏に師事する。
卒業後、自己のバンド活動や、カントリーバンドのサポートで、各ライブハウスやホテル等で演奏活動を行なう。

平成12年よりリズム教育研究所の研究員となり、リズケン、ケンミュージック・スタジオの運営サポートなどをこなす。
ドラマー、パーカッショニストとして、小林幸子ツアーにパーカッショニストとして参加、ヤマハの各種イベントや、舞台、講師、メジャーアーティストサポート等、幅広い活動を行っている。

井上 勇人(いのうえ はやと)

♪大島6丁目センター 土曜日

講師プロフィール

昭和48年4月8日 東京都西東京市出身

小学生の頃から音楽に興味を持ち始め、中学三年生の時に本格的にドラムを始める。友人とのバンドに参加し演奏活動を開始する一方で、「RCCドラムスクール 経堂教室」でレッスンを受け始める。

1995年4月、専門学校「AN MUSIC SCHOOL」に入学、ドラムだけでなくパーカッションやピアノのレッスンも受講。同校を卒業と同時にプロドラマー「江口 信夫」のローディーとしてレコーディングやコンサートなどの演奏の現場に同行、また、ドラムの手ほどきも受ける。

演奏活動も積極的に展開中。これまでに様々なアーティストの音源作成やライブをサポート。また2007年3月から「Freedom Drum School」で講師としてのキャリアをスタートさせている。

2010年4月からは自身の可能性を広げることを目標に「リズム教育研究所」の研究生として所属し、演奏・指導能力のレベルアップのため研鑽。それと同時に、自身が愛する「70~80年代のアメリカン・ロック」の造詣を深めるための研究も進めてきた。

2013年6月に「リズム教育研究所」の研究生プログラムを修了。そのまま同研究所の研究員として、更に研究活動を継続させている。特に、後進の育成への関心は人一倍大きい。

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